ココロとカラダのHealthy Life

毎日を健やかに幸せに過ごすためのヒントを探して

vol62.有給を使って小休憩

いきなり週5日はキツイのでしばらくは水曜日はお休みをいただきリラックスデー

 

洗濯、掃除、料理など仕事帰りじゃできないことをやってボーーーっとする。

 

ボーーーっとする、贅沢な時間の使い方。

これが今のワタシには必要。

 

明日からまた頑張る!

vol.58 安心して戻れる環境

復帰するにあたってどんな環境が自分にとっていいのか、悩み続けた日があるのですが、最終的に復帰にあたっての不安がなくなりました。

 

というのも

・尊敬できる経営者のもと

・信頼できる上司に指導してもらい

・納期のない仕事

から始められることがわかったから

 

復帰にあたって不安で不安でごはんも食べられなかった日がウソみたいに今はスッキリした気持ちで、月曜日からが楽しみです(o^^o)

 

部署異動し職種も変わるのでいわば社内転職。

新しい人生を丁寧に生きたいと思います!

vol.57 "働く"とは

休職してからよく考えるようになった

働く ということについて。

仕事が大好きだったはずなのになぜうつになってしまったのか。

自分で自分の気持ちがわからなくなってしまいました。

 

ワタシはなぜ働くのか。

お金のため?

地位や名誉のため?

スキルアップのため?

誰のため?

いろんな疑問を自分に投げかけてきました。

 

ワタシは亭主関白の父と専業主婦の母のもと育ち、父はよく母に「働きもしないのに」とか喧嘩のたびに「働け!」とよく言っていました。

家事の全てをこなし、子育てをしていても妻の人権は否定され、対等になれない姿を見て、ワタシは親のような夫婦にはなりたくない。

と思うようになりました。

 

子どもはほしいと思っていたので、

出産までに最低限自分の分は養えるように、

また、将来的に離婚したいと思った時に金銭的不安から選択できないことがないように、

産後復帰した時に正社員で戻れるように

なるべく早く、どの会社でも通用する人間にならなければならない

と考えていました。

 

こうなりたい、ではなく

こうでなければならない、という脅迫観念にかられ、

常に相手の期待値を超えることを目指し、

現状維持は後退を意味すると思っていました。

 

期待値を超えればまた期待値があがり、どんどん責任が重くなり、最終的には期待値に達することができない苦しさに心が死んでしまいました。

 

これからはもっと適当に生きた方がいいよ

手抜きを覚えないとね

と周りに言われながらも、染み付いてしまった自分の性格を変えるのはなかなか難しく、休職から1年が経ったいまも、本質的には変われていません。

 

働くことに対する姿勢を変えないと同じことを繰り返してしまいそうで怖いです。

vol.56 はじめてのひとりカラオケ

一度やってみたかったひとりカラオケ!

最初は楽しめるか不安で30分を予定していましたが、結果すぐに楽しめて30分延長w

なんならもうちょっといられました。

 

やってみたらなんてことなかった。

ワタシの中でも小さな挑戦でした(o^^o)

 

これからもいろんなことにチャレンジできる人になりたいなー