vol.86 パニックと妊活〜はじめての婦人科編〜
妊活アプリを使い始めて数ヶ月。
一向にできる気配がない日々を過ごしていたところ、深キョンと松山ケンイチの妊活ドラマがスタート。
ドラマに感化された主人は妊活意欲が高まり、はじめて2人で婦人科を訪れることになりました。
・結婚してから3年以上経つが子供ができないこと
・アプリでタイミングを図っているがなかなか恵まれないこと
・病院にて本格的に妊活を始めたいこと
を伝えたところ、まずすることになったのは各種検査。
女性の私は血液検査にて何やらいろんな数値や感染症のチェック、さらに内診にてエコーと触診
主人は精液検査のみ
精液検査は検査まで禁欲期間を一定持たなければいけないことや、摂取してから2時間以内に持ち込まなければいけないこと、冷えないようにタオルにくるむことなど、知らないルールがいっぱい。
検査タイムは大抵午前中なので朝イチに摂取しなければいけないのがかわいそうでした、、
同じ空間にいる中で摂取するのはお互い恥ずかしいので私が一足先に病院に向かい、旦那が後ほど持ち込み検査スタート。
無事すべての検査で問題なかったのでいよいよ妊活のファーストステップ、タイミング法をはじめます。